いつもの話のジャケット写真

歌詞

忘れる日

スウ

つま先は冷えた

そろそろ近寄る家までの時間

隣の肩を伝い濡れた袖口は生温かい

跳ねる泥さえも美しく街灯を反射した

そんな今を刻むけど

そっといつかは忘れてく

香りも残らない

留まらないくらいの尊さに手を振るよ

指先は触れた

今頃絡まる寝るまでの時間

冷めた布団を伝い湿る胸元は生温かい

浮かぶ埃さえも美しく月光を反射した

そんな今を刻むけど

きっといつかは消えてゆく

音色も残らない

響かないくらいの尊さを見送るよ

空気より感触はなく

甘さも苦さも色彩も温度も

なんにも なんにも

覚えてないのさ

そっといつかは忘れてく

香りも残らない

留まらないくらいの尊さに手を振るよ

また、

そっといつかは忘れてく

どこにも残らない

残らない

残らないような尊さに手を振るよ

尊さに手を振るよ

  • 作曲

    スウ

  • 作詞

    スウ

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初のミニアルバム『いつもの話』です。 何でもない毎日の、何でもない時間に融けてほしい。
(改名リマスター版)

アーティスト情報

  • スウ

    1992年生まれ。 学生時代に友人の影響でアコースティックギターの弾き語りをはじめる。 自分の体験してきた些細な出来事や精神の揺らぎ、飾りすぎない時間を言葉にして どこかノスタルジックな風合いの音楽をつくっていく。

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