

八月の風に吹かれた
僕は放心して
ただ青く澄んだビルの隙間
を眺めたあの日
描いた事もありそうな
都市の風景を前に
「リアルに勝る物は無い」
と愚痴を零していた
真っ青な夏空に
浸した筆を持ち
ひたすらに愛を叫んだ
もう何年前の事?
創作は好きなだけで
得意ではないから
趣味とでも言うのでしょうか?
もう分かんなくなっているよ
僕らまた出逢えるかな?
いつだって夢の途中
全部が泡になって
ただ白紙に戻すばかり
僕が描いてきた夏を
いつかまた思い出すのかな?
晴天、雲の欠片の裏
塗り重ねた色よ
届け
永遠に続く空は
形ある物でしょうか?
額縁に飾っておけば
残せるかもしれない
君はさ、まだ色塗りの途中
で忘れられてしまうのかい?
って、大抵はラフの時に
散り散りになるだけ
真っ白なキャンバスに
無限の色を乗せ
一つ一つの筆跡に
想いを紡ぐ
創作は好きなだけで
得意ではないから
趣味とでも言うけど
ちょっとは期待しているんだろう?
僕が思い描いた夏
いつだって見上ぐ空よ
心の中にだけそっと
残していたあの色
僕らまた出逢えるかな?
今だって夢の途中
全然寂しくないよ!
なんて強がるばかりでさ
僕が描いてきた夏を
いつかまた思い出せたらなぁ
晴天、空の欠片の裏
塗り重ねた色よ
響け!
- 作詞者
ただのP
- 作曲者
ただのP
- プロデューサー
ただのP
- ギター
ただのP
- ベースギター
ただのP
- ボーカル
IA
- ピアノ
ただのP

ただのP の“八月生まれの絵描き (feat. IA)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
八月生まれの絵描き (feat. IA)
ただのP



