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「強がりなとこが好きだった…。」
自分の音楽が評価されない現状に、とどめを指す言葉だった。
「音楽を辞めてもずっと大好きだよ」という言葉にいつしか縋り付いてしまい、知らず知らずのうちにきみを悲しませていた。
楽曲を作り進める中で、付き合った当初にしてあげたかったことや、見せてあげたかった景色を鮮明に思い出していった。
死ぬほど明るい少女の名前を冠した本作、二人の行く末は
--------「平沢 唯」
神戸を拠点に活動するHIP-HOPアーティスト。自身の人生を色濃く音楽に投影し、漫画家志望だった経験を活かしてストーリー性のある歌詞を魅力とする。特に代表曲「ハム子」はさまざまなサブカルチャーのディープで重々しい、生活の破綻をリアルに彷彿とさせる内容となっている。若い層を中心に得意のメロディセンスを活かして聴き馴染みの良いサウンドのため、幅広い年齢層へもその存在がじわじわと知られつつある。