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DAOKO 「anima」MUSIC VIDEO
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▶DAOKO 4th NEW ALBUM「anima」収録楽曲
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Dancer:AOI YAMADA
Director:OSRIN(PERIMETRON)
Assistant Director:TAIGA、Ayaka Takamatsu
Cinematographer:Kota Watanabe
1st Camera Assistant:Kota Kimura(ADC Inc.)
Lighting Engineer:Michito Hokari
Lighting Chife Assistant:Ninja
Art:Chihiro Matsumoto(R.mond inc)
Liquid Light :Atsushi Harata
Digital Artist:Yuhei Kanbe (PERIMETRON)、Atsushi Saito(ThisMan)、Yu Ishino(ThisMan)
AI Effect :Yuma Kishi
Stylist:Kumiko Iijima
Hair Make(DAOKO):Megumi Kuji
Hair Make(AOI YAMADA):Noboru Tomizawa
Production Manager:Kosuke Yamashita(MAZRI Inc.)
Producer:Hideaki Ieizumi(MAZRI Inc.)
Production:MAZRI Inc.
Supported by MAMjp.org (Masu H. Masuyama)
CD Released on: 2020-07-29
Daoko だをこ 1997年生まれ、東京都出身。アーティスト。 15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。ポエトリーリーディング、美麗なコーラスワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交ぜたドリーミーな世界観で話題を呼ぶ。 2015年3月女子高生にしてTOY’ SFACTORY から1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。 2018年12月には「第69回NHK紅白歌合戦」に「打上花火」で初出場。これまでに米津玄師やベック、中田ヤスタカ、岡村靖幸、スチャダラパー、MIYAVIら数多くのアーティスト共作共作を行いつつ、ソロとしての個性も強めている。 音楽活動の一方、2017年に小説「ワンルーム・シーサイド・ステップ」を執筆しKADOKAWAより刊行。2022年3月31日~4月13日の2週間に渡りGINAZ SIX 5F「Artglorieux GALLERY of TOKYO」にて初の絵画個展 “the twinkle of euphoria”の開催。蜷川実花監督の「ホリック xxxHOLiC」実写化映画(2022年4月29日公開)では女優業に挑戦するなど、音楽活動を中心にしながら多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注目をあつめている。 2019 年に個⼈事務所“てふてふ”を設⽴。 2021年からは自主レーベルでの活動を開始。 ソロ活動と並行して、2023年4月からはバンド・QUBITでの活動も行っている。 2023年6月に劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の主題歌「月の花」を担当。 2024年5月22日に約4年ぶりとなるフルアルバム『Slash-&-Burn』が発売予定。 新曲「天使がいたよ」をアルバムより先行配信中!
てふてふ / Toys factory