MASASHI NAKATA LIVE TOUR 2010 'UMIZORA" IN PANNY LANE 24のジャケット写真

MASASHI NAKATA LIVE TOUR 2010 'UMIZORA" IN PANNY LANE 24

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中田雅史

MASASHI NAKATA LIVE TOUR 2010 'UMIZORA" IN PANNY LANE 24

  1. 路上(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  2. YesとNo(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  3. 風にうたえば(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  4. 最低なやつ(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  5. カボチャスープ(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  6. Reach for the sky(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  7. 心の風景(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  8. 散歩道(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  9. 永遠を伝うもの(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  10. 夕日に映える鴎(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  11. 海空(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  12. 365(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  13. FLAG(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  14. HAPPY BIRTHDAY(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  15. 旅人の唄(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  16. 帰り道(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )
  17. 空種(Live at PANNY LANE 24 , Sapporo, 2010 )

中田雅史によるライナーノーツ

なんてことだ!
嬉しいことにLIVE DVDが出来た!今の自分の全てがここにあると思う。
それとともに今の自分の気持ちを綴っておきたい。
みんなへ向けたメッセージ、そして未来の自分へのメッセージ。

僕にとって、作品っていうのは生きてきた証。
これまで、音楽を本格的にやりはじめる前から、たくさんの音源や映像が生み出されてきた。
一番最初のステージである母の音楽教室で豚のまねをした映像から高校時代のとりためた絶対公開したくないテープから、今日に至るまでどれもが僕にとって愛すべき作品だし、どれもに恥ずかしくなるような出来事や笑っちゃうような思い出で溢れてる。技術的にどうとかうまいへたとかではなく、そういう人生の歩みが
最高なんです。
ギター弾き語りを初めた高校時代から、または大学からはじめた路上時代から、出会いまくる旅を経て、唄い歩き、今日に至るまでの間、たくさんの友達、ファンに恵まれていくつもの夜を共有してきた。
その中で曲も成長し、自分自身も成長し、みんなと再会し、一歩ずつすすんでこれました
2010年の6月に初となるフルアルバム海空をリリースし、道内ツアーと西日本ツアーを回り、全国のみんなに届け、やってこれたことを誇りに思う、自分の描く音楽生活をおくれることを幸運に思う。

今回の収録したライブは、初めての本格的なRec、Mix,Mastarngを経験して完成した海空の記念として
西日本ツアーの終わりに東京で初のフルバンドワンマンライブを急遽やったのが始まり。
プロデューサー江口さんたちと「やっぱり、今度はバンドでやりたいよね!」さらにファンからの熱望も。ということで、11月京都、東京、札幌の三大都市でのフルバンドワンマンが決定した。江口さんと出会い、配信デビューをしたときに「フルバンドで!」という話も有言実行。

短いようで長かったこの2週間のツアー。準備期間もあわせて約3ヶ月、色々な困難が待ち受けていた。
チラシ配りもしたり、ぶつかったり、思考回路ショートしたり、笑ったり、あげればきりがないけどそんな過程の中で成長をしていくことができたのは、支えてくれるみんなのおかげ。
うまくいったところもいかなかったところも力に変えることができた。
それだけじゃないがわかりやすく、二週間のツアーの中ツアーを昇華したものが垣間見れる部分を挙げるなら、サウンド的にはもちろんだけど、東京での僕のギターが出なくなったハプニングもアイディアに変わり、札幌では近い場所で生音で聞かせているところ。村のカボチャも登場させたり(笑)こうやって、失敗も成功のもとにして、声が出なくなったり、色んな苦労もあったけど何か大きな力が働いて、札幌ファイナル当日ほぼベストな状態で迎えることが出来た。
ペニーレーンの大槻さんをはじめ、音響の信田さん、照明石川さんにも急遽ながら素晴らしい環境を用意していただき、感激。
2日前に当時スタッフをしてくれた姉に「ここからはもうライブにだけ集中して!」とおこられたのもでかかった(笑)
三か所、ほぼセットリストは一緒だが京都、東京のライブを見た人も照明や音、ライブハウスの違い、人の雰囲気、まったく違うものをかんじとってもらえるはず。
京都、東京からの経験、みんなからもらったエネルギー、アイディア、そんなものが爆発してると思う。

札幌のファイナルにたどり着き、やりきるまで準備から、本当に前途多難があって、でも、それに負けないで進んで最後までやりきれたのは一番身近で戦ってくれたMASASHI HOUSEのなおみ、しげちゃん、バンドメンバーのみんな、各会場のスタッフのみんなには特に感謝したい。
今回こうやって、作品として残せたのもstudio56の水上さんのおかげ、DVDスタッフのみんなにも感謝したい。一番みせたかったばあちゃん。実は参加してくれてます、あの世からのプロモーション活動ありがとう!(笑)家族、親戚、そして、何よりもいつも応援してくれる、支えてくれるみんなのおかげ、当日きてくれたみんな、本当にありがとう!!みんな、体には気をつけて。
東日本大震災の影響で大変なことが続くけど、みんなで力を合わせて頑張ろう、元気に過ごそう。
僕はうたうたい。うたをうたいます。

これからも音楽を通してみんなの人生と寄り添って生きていけますように。
よい夜を!!!!


2011.4.12  中田雅史

中田雅史

■中田雅史 -Nakata Masashi- 1984年12月2日生まれ。 北海道島牧村出身。北海道を拠点に全国を旅しながら風土を醸してゆくテロワールシンガーソングライター。 雄大な自然を想起させる詩の世界観と深く温かな歌声、アコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。 各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、CDプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオ・youtubeチャンネル「masashihouse」 顔の見える暮らしの実践・地域おこしなど、 多方面に活躍の場を広げている。 ■略歴 中学三年生の時、尾崎豊の音楽に出会いギターを始める。 大学進学で京都に住んでいた時から路上ライブを始める。 その後ヒッチハイク無銭弾き語りの旅を開始。富士山の頂上、屋久島、病院、カフェ、ライブハウス、 コンサートホール、コンサートドームまで、日本全国あらゆる場所で歌うようになる。 2009年ビクターミュージックアーツからデビュー、2010年有線問い合わせてランキング第3位1stAlubum「海空」リリース。 2011年北海道放送局HBCラジオレギュラー番組スタート、以後三年間パーソナリティを務める。2013年尾崎豊のトリビュートイベントにコーラスとして参加。 同年、親友ミュージシャン高松豪とタカハシナオト三人組で行う「人生悔い無しツアー」敢行。 2014年、結婚のタイミングで「つみきep」をリリース。 2015年には夫婦二人の手作りハネムーンツアー「全国つみき弾き醸し自走ツアー」を車で二ヶ月かけて走破し、評判を得る。 同年、初の海外台湾ツアーも開始。 2016年、海と日本プロジェクトinガッチャンコ北海道のCMソング「海フィール」をリリース。 2017年、2nd Album「僕らのテロワール」をリリース。 2018年、中田雅史がキュレーターを務める銭函フェスを開催し、大成功をおさめる。 ■テロワールミュージシャン 音楽が商品になった社会の中、 音楽のもつ本質的な可能性を探求し、 旅をする その土地には、その土地の風があり 草木が育ち 水がながれる その地の風を奏で その地の土を唄い その地の日差しを言葉に刻む 音楽とは 何かの意思や想いを 皆で分かち合い 共鳴するもの その想いは、 文化として皆の心に残り 繋がって行きます

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