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中津マオ7作目となるデジタルシングル。
作曲に、P.O.PやRHYMEBERRY、吉田凛音などのプロデュースで知られる、さいとう りょうじを迎え、MAXやKEN THE 390などへのトラック提供で知られるokaerioがアレンジを担当。80年代のキラキラ感、メロウ感を詰め込んだ中津マオ流CITY POPな1曲。
・中津マオ (Nakatsu Mao) 鹿児島県出身。シンガーソングライター。 幼少期からソウルミュージックやR&B、ROCK、歌謡曲など幅広い音楽に影響を受け、地元での音楽活動後、上京。2018 年より、MAX や KEN THE 390 のトラック提供で知られる okaerio をプロデュースに迎え、様々な楽曲をコンスタントに発表。3ヶ月連続でリリースされたセルフRemixや、様々なアーティストとのコラボも注目を浴びた。2022年9月、新曲を含めた10曲入りの1st.アルバム『room』をリリース。10月に行われた『room』リリースワンマンライブではチケットソールドアウトで大成功を収めた。8cmCDも同時にリリースするなど、楽曲だけでなく、どこか懐かしさを感じるオリジナルティが話題を呼んだ。 2022年12月には2018年にリリースした『WEEKEND』の12インチシングルをリリース。シンガー,プロデューサーであるSPENSRがRemixを担当した最新リリースの『WEEKEND(SPENSR Remix)』も収録。 オルタナティブ R&B を基調に様々なジャンルで曲を制作し、空間を包み込むような スムースでシルキーな声で紡ぐ独特な歌詞の世界がリスナーから注目を集めている。