歌詞

春になったら 乾いた落ち葉を

キレイさっぱり忘れるように

僕が送った手紙さえきっと

今の君は覚えていないな

夏になったら 雪の白さを

キレイさっぱり忘れるように

あの日 僕と目があったことを

今の君は覚えていないな

秋になったら 花の芽吹きを

キレイさっぱり忘れるように

あの日 何回瞬きをしたか

今の君は覚えていないな

三百と六十と五日

一分も一秒も欠かさず

思ってるよ、嘘だよ

〜♪

冬になったら 陽射しの強さを

キレイさっぱり忘れるように

僕と並んで歩いたことさえ

今の君は覚えていないな

三百と六十と五日

一分も一秒も欠かさず

思ってるよ、嘘だよ

三百と六十と五日

一分も一秒も欠かさず

思ってるよ、嘘だよ

三百と六十と五日

一分も一秒でも

三百と六十と五日

一分も一秒も欠かさず

思ってるよ、嘘だよ

三百と六十と五日

一分も一秒も欠かさず

覚えてるよ、嘘だよ

最後に一つ約束をしてね

いいかな

僕が死んだら約束をしてね

キレイさっぱり忘れるように