(Tommy Tommy)
BackpackにInflate your dreams
We are Water boys
I'm do it I'm do
Go way life はno pain no gain
With the same generation
I'm do it I'm do
I'm やれるてことah dream came true
We will show you
Our way doing of things
開いた瞳孔みえてるはどこ
それはきっと君の想像の向こう
集まりな まだVery hard
けどManyな扉こじ開けまたget it now
What`s up evreryone もっとGive me now
踊り気味な君も弾けるからListen now
Drip drip drip drip
広がるJapaneseここSouth side
Drip drip drip drip
Everybody楽しいことしよ?
(Asahi iju)
You got my bounce
他にはないbrend. Water Square
I got doping
他にはないbrend. Water Square
You got my bounce
他にはないbrend. Water Square
I got doping
他にはないbrend. Water Square
(Lequio)
I'm so High 濃厚な一滴
垂らした紙から貰う恵み
ない正解 間違いって何?
ここまで未練1ミリもなし
転がすダイスのでた眼ならば6
ひっくり返しソウルと踊る
隠or陽を使い分け
表裏一体のWaterとオイル
You know what I mean young boy
1人がかりじゃ開かない蛇口すら
皆で捻ると繊細かつEasy already
源は精子から育つ同士 Are you ready?
価値観はインフィニティ
ぶつけろテメェが思う正義
(Young snoopy boi)
裸足のまま飛び出したMidnight
あの列車に乗った今はFeel high
色 形 変幻自在の水のように泳げる時代
Bubbleが弾けて飛び立つSky
気体にならないように期待
あなたもまた自然と体揺れる
この掴んだチャンスは逃せない
良いやつばっかじゃ無いけど
悪りぃやつばっかじゃ無いから
水与え育つギラギラ
なる虜にlike aトリコーム
(Asahi iju)
You got my bounce
他にはないbrend. Water Square
I got doping
他にはないbrend. Water Square
You got my bounce
他にはないbrend. Water Square
I got doping
他にはないbrend. Water Square
(TARO)
上出来な仲間 叫ぶ合うソング
I got 独自的で粋なRock
俺は俺だけど君も俺さ
鏡が映し出す今に生きるMe
無色透明のキャンパスに
描き足してく色をDrip
ありのままでFleakin’ the wrist
弾けてPunkでLivin’ ma life
昔から変わらず繰り返されるものと
変わって塗り替えてくもの
自分を騙し肯定してる奴が見れば大きな壁
俺が見れば階段だから駆けて後光の光りまで
Look at that×3
感覚だけでSpeed it up
- 作詞
TARO, Tommy Tommy, young snoopy boi, Lequio, Asahi iju
- 作曲
PapaPedro
Water Square の“Water House (feat. Tommy Tommy, Lequio, young snoopy boi, TARO & Asahi iju)”を
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Water House (feat. Tommy Tommy, Lequio, young snoopy boi, TARO & Asahi iju)
Water Square
大阪・京都・沖縄から集まった同世代で結成されたクルー。
それぞれの個性を存分に注ぎ込んだクルー初の楽曲。
アーティスト情報
Water Square
沖縄出身6名と関西出身2名の同世代で結成された"Water Square"。名前の由来は、それぞれのスタイルが違い、十人十色でそれぞれの個性を大切にしていることから無色透明で何者にも染まらないことをWaterに例え、そのメンバーが集まる場所がWater Squareとなった。
Tommy Tommy
Lequio
young snoopy boi
TARO
大阪府出身のアーティスト。中学・高校時代に、空手で個人戦・団体戦で日本一に輝く実績。沖縄や大阪を拠点に開始し、更なる自分色を追い求める。Rockのスパイスを注ぎ込んだHIPHOPとの融合したスタイルで独自の世界観を音楽に落とし込んでいく。「他人」と書いて「ひと」と読むことができるが「人間」であり、人の間にあるものは「愛」。"今を生きる"私たちはカタチとして見えない愛をもっと大切にしなければならない。
Asahi iju