手が震えてものジャケット写真

歌詞

手が震えても

Poppo

朝の光が 窓のきわでゆれて

指先のふるえまで すこしあたためていく

きのうのぼくには ちょっとだけきつかった

なりたい自分のかたちを また数えていた

ちいさな過ちが 心にはりつくたび

眠れない夜が そっとまぶたをひいた

でも かくしたため息は いつのまにか

先に進めと 胸をとんとんしていた

歩むたびに 影がのびて

歩むたびに うしろで響く

こわさのなかに 明るいすじが

ひっそりと生まれていたんだ

にぎった手のひらに ほら ちいさな光がともる

ふるえはじめたのは 逃げたいからじゃなくて

一歩前のぼくに ちゃんと向かいあってるから

ゆれるリズムごと あしたをひらくサインになる

願った夢ほど うまくはゆかないけど

あきらめることを だれもほめたりしない

すくんだ心を すこしだけ動かしてくれる

まっすぐな声を 自分でつくりたいんだ

ある日のぼくは ひとりきりで立ちすくんで

空気だけが 体をすりぬけていった

それでも 指の先にのこったぬくもりは

まだ進みたいと そっと伝えてくれた

うしろめたさも 不安の色も

かさなりあって やっとわかる

負けたくないと そっとつぶやく

その唇が いまをつくる

にぎった手のひらに ほら ちいさな光がゆらぐ

ためらう気持ちさえ 運命みたいにおどる

ふるえた指先が 静かに道しるべを引く

弱さのすじから 強さが芽ばえる物語

にぎった手の光よ きょうのぼくを照らして

まだおびえていても ここに立っているから

ふるえがおさまる日なんて こなくてもいい

そのゆらぎごと ぼくのあしたになるんだ

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

手が震えてものジャケット写真

Poppo の“手が震えても”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    手が震えても

    Poppo

アーティスト情報

"