

まぶしい画面の向こう側で
誰かが今日も世界を救ってる
再生ボタン押すたびに
胸の奥だけ ざわついていく
セーブデータの中なら
何度でもやり直せるのに
現実(リアル)の僕は停止中
タイトル画面のまま
拍手の海をただ眺めて
安全な客席から
「いつか」とつぶやく声が
だんだん小さくなってく
僕は何者なのか 問い続けて
答えが怖くて イヤホンの音上げた
このままモブで終われるほど
器用な心じゃないから
震える膝のままでいい
一歩だけでいい stageへ
アニメの中のヒーローなら
たぶんもう覚悟決めてる頃
「変わりたい」と言うだけで
変われたら苦労しないよな
スクロールするタイムライン
眩しい成功と自撮りたち
指先で羨んでる間に
今日も日付が変わる
誰かのストーリーに酔って
自分のページは空白
「いつか」の期限切れが
胸の奥でチクチク鳴る
僕は何者なのか 叫びたいのに
飲み込んだ言葉が喉でつかえてる
完璧な主人公じゃなくていい
ボロボロのままでもいい
逃げたい気持ち 抱きしめたまま
ライトの下へ
Who am I ? Who am I ?
答えなんてきっと
最初からどこにもない
名乗った瞬間にしか
生まれない名前があるんだ
失敗(ミス)の数だけしか
手に入らない景色なら
傷だらけのままでいい
それを「生きた証」と呼ぼう
僕は何者なのか まだ途中だけど
この声、この手、この足で確かめる
拍手もブーイングも全部まとめて
自分のものにしてしまえ
観客席から立ち上がる
たったそれだけで
物語は始まるから
僕は何者なのか
いつかじゃなくて 今決めに行く
震える心を連れて
Stageへ
- Lyricist
THE SHAMISEN SPAKS
- Composer
THE SHAMISEN SPAKS
- Producer
THE SHAMISEN SPAKS
- Songwriter
THE SHAMISEN SPAKS
- Programming
THE SHAMISEN SPAKS

Listen to Who Am I on This Stage? by THE SHAMISEN SPAKS
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Who Am I on This Stage?
THE SHAMISEN SPAKS
The shamisen is a storytelling technique, an art of fighting with words.
THE SHAMISEN SPARKS is a project that carves ideas and emotions that resonate with the world with the sparks of eloquence.
A fire is lit at the intersection of the impulse of punk, the power of AI, and the magic of words.



