ZANPA TAPE Front Cover

Lyric

HITORIZAKE

ZANPA

陽が落ちる

賑わう街横目に帰路につく

嗚呼 人生 不平等だと思わねえか

何をしても上手くいかぬ

便利な世の中のくせに

今日はいない いつものあの子

小銭 握りしめる

いざ誰もいない宴会場

今宵の宴始めよう

今が1番幸せなのさ

特等席でひとり酒

千鳥足 タバコ切らして帰るコンビニ

嗚呼 お前だけさ 俺を待っててくれるのは

街灯もチカチカ点滅

何かの知らせかのような

自動ドア開いた先に

あの子が立っている

いざ誰もいない宴会場

今宵の宴続けよう

今が1番幸せなのさ

特等席でひとり酒

いざ誰もいない宴会場

今宵の宴始めよう

今が1番幸せなのさ

寂しくないさ

いざ誰もいない宴会場

今宵の宴続けよう

今が1番幸せなのさ

特等席でひとり酒

  • Lyricist

    Kou

  • Composer

    Kou

ZANPA TAPE Front Cover

Listen to HITORIZAKE by ZANPA

Streaming / Download

  • 1

    WAKARANAI

    ZANPA

  • 2

    NAMIDAKOI

    ZANPA

  • 3

    OYASIRAZU KOSIRAZU

    ZANPA

  • ⚫︎

    HITORIZAKE

    ZANPA

「日本に笑顔を、新感覚歌謡男子!」をコンセプトに全国で活躍する斬波。
演歌・歌謡界で活躍する若手歌手で、80年代の音楽をリアレンジし、新しい形でエンターテイメントを届けている。
このミニアルバムには斬波オリジナル楽曲が4曲集ロックされている。切ない恋を歌った『涙恋』。新潟県糸魚川市にある親不知・子不知海岸を表現した演歌曲『親不知 子不知』。恋心故に相手のことが理解できない状況をポップに歌った『ワカラナイ』。人生でたまに訪れる不安や不満をお酒で吹き飛ばそうと明るく歌う『ひとり酒』。以上、4曲が収録となった。こちらのアルバムでは斬波の世界観を表現しつつも、未来の演歌・歌謡界を表現している。こちらのアルバムでは見ることは出来ないが、ライブではダンスをしながら歌唱する。

2018年にCDリリースを経て、その後完売していたがファンの熱狂的要望に応え配信が決定となった。

Artist Profile

  • ZANPA

    日本に笑顔を、新感覚歌謡男子! 演歌・歌謡の枠から派生した、歌謡男子ブームの昨今の中、本格派のダンスに圧倒的な歌唱力を武器に、“新感覚”歌謡男子の登場! 70~80年代を彩った昭和の演歌・歌謡曲の名曲カバーと、 斬新なアプローチで構築された斬波オリジナルの「サウンド & ダンス」。 懐かしくも新しいパフォーマンスが斬波のオリジナリティ。 平均年齢30歳の“新感覚”歌謡男子が新しいムーブメントを巻き起こす。

    Artist page


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