Garasudama No Hibi Front Cover

Lyric

Garasudama No Hibi

Ryotaro Akimune

影を縫って歩いてる

煌めく太陽、燦燦

僕らは休日どうする?

左手サイダー

右手はライター

思い出のありかを忘れた?

夏休みの海岸沿い

昼下がりに咲いた花火

遠くなる景色を未だに見続けてる二人

誰も大人になんてなりたくないのにね

かけていくよ野良猫

散歩の道中遭遇

僕らもかけてく

気まぐれ散歩は好調

気分は上々

くだらない話をしようよ

街角秘密基地のコーヒー

待ち侘びる時間も愛おしい

遠くなる景色を未だに見続けてる二人

誰も大人になんてなりたくないのに

風の様に歩いてる

綺麗な蝶々、飄々

何気ないひびが冒険

ラムネの宝石

とても魅力的

くだらない話をしよ

夏祭りの帰る途中も

鬼遊び腹を抱えてる

遠くなる景色がぼやけて見えなくなりそうだ

だけどそれでも忘れられないよ

月火水木金曜も

風鈴の音で目を開けて

空缶の底下に入れた

がらすだまのひびが

埃被らないように

光に照らして

  • Lyricist

    Ryotaro Akimune

  • Composer

    Ryotaro Akimune

Garasudama No Hibi Front Cover

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    Garasudama No Hibi

    Ryotaro Akimune

summer song

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