ひなげしの愛 (feat. アルスロイド & VY1V4)のジャケット写真

ひなげしの愛 (feat. アルスロイド & VY1V4)

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う
  • ひなげしの愛 (feat. アルスロイド & VY1V4)のジャケット写真

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

【オリジナル曲】ひなげしの愛 - 花に込めた、大切な人への想い

「ひなげし」は、私の妻が深く愛した花です。
そして、その花を慈しむ妻の姿こそが、私にとっての「ひなげし」そのもの。
そんな愛おしい風景からインスピレーションを受け、作詞作曲したのがこの「ひなげしの愛」です。

2024年5月にメロディが閃き、約1年後の2025年6月に、まるで最初から決まっていたかのように歌詞が完璧にハマりました。このシンクロニシティに、私自身も驚いています。

世代を超えて、多くの方にこの歌を歌っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

ご感想や、あなたがこの曲を聴いて感じたことを、可能であればコメントしてください。

作詞・作曲・動画制作:高橋真一
公開日:2025年7月13日

--- 制作プロセス詳細 ---
作曲日:2024年5月24日
作詞日:2025年6月14日
初回記譜:2025年6月23日~26日
楽曲・動画修正:2025年6月27日~7月11日
動画最終制作日:2025年7月12日

--- 楽曲制作環境 ---
使用ソフトウェア:Vocaloid4 Editor
使用Vocaloid:Arsloid, VY1v4
調性:Ges Dur(変ト長調)
※Vocaloidの特性を最大限に活かすため、この調性を選びました。
男声のバリトン、女声のメゾソプラノの声域にフィットするキーです。
この曲は、ト長調、ヘ長調、変ロ長調、ハ長調など、
様々な調性でも美しさを保つように作られています。

アーティスト情報

  • 高橋真一

    作曲家・高橋真一のプロフィール 幼い頃、家にオルガンがやってきたのをきっかけに、9歳で作曲を始めました。当初の作曲はクラシック風のピアノ曲でしたが、中学生以降では歌曲も書くようになりました。管弦楽曲も書こうとはしていましたが、あまり多くは書けていません。 内向的で繊細な感性を持っていた私は、自分自身の内面を表現するのに、音楽という言葉を発するようになりました。社会を知り、大きな声でしゃべるようにもなりました。そうして、自分の思いを歌詞に乗せる術をいつしか身につけ、妻への深い愛と感謝を込めた「ひなげしの愛」のような曲が生まれました。 私は音楽は美しさが大事だと思い、音楽に「美しさ」を追及しています。たとえ激しい苦しみを描く楽曲であっても、それを単なる不協和音で表現するのではなく、その奥にうごめく感情が表現されていることを聴き取っていただけたら嬉しいです。そのこだわりは、いつか発表するであろう交響曲第一番第一楽章で存分に感じていただけると、思っております。 私の作品は、私自身の人間観、人生観、そして世界観が自然と滲み出している音楽です。私の魂の叫びでもあると思います。 リスナーの皆様には、私の音楽を通して、心に温かい喜びや深い癒し、そして感動が訪れることを願っています。悲しい場面では共に涙し、苦しい場面では共に心を痛め、そして驚きや喜び、幸せを感じていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。音楽が、何かに囚われていた心を解き放ち、晴れやかな気持ちへと導く力となることを信じています。 私の音楽の旅は、壮大な交響曲の完成と、そのオーケストラでの響きを夢見て、これからも続いていきます。

    アーティストページへ