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歌詞

Ether

平岡史也

灯りだす街の明かり

ゆっくり下ってく坂道

君が笑った時の

細くなった目が好き

取り留めない 他愛のない君の話

ずっと聞いていたいんだ

おかしい? 優しくしたくなるんだ

僕が見てる君を どうか君も見れたら

気づいていないんだ 息を呑む美しさに

全部世界が嘘だとして それが何だというんだろう

何をしたって愛おしいんだ

君は信じないだろうけど

ひと雫の涙が

海に広がってくように

どうして人って 自分のこと嫌いなんだろうね

点数つけて また凹んで

動けない そんな夜は

僕が見てる君を どうか君も信じてよ

何もできなくたっていいんだ

君の命が愛だから

僕が見てる君を どうか君も見れたら

気づいていないんだ 目も眩む輝きに

全部世界が悪だとして それが何だというんだろう

何を見たって怖くないんだ

君が今日も笑ってるなら

  • 作詞

    平岡史也

  • 作曲

    平岡史也

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全国CDリリースから10年の節目に、書き下ろしの新曲のみを収録した6曲入りミニアルバム

アーティスト情報

  • 平岡史也

    大阪・岸和田出身 3歳からエレクトーンを始め、 高校2年生の年には地元大阪でワンマンライブをSOLD OUTさせる。 NY留学や精力的な活動を経て、2013年に「First Kiss」を全国リリース。 多種多様な音楽から影響を受けた自由な音楽性と、卓越したピアノ演奏、 そして繊細でいながらエモーショナルなボーカルを武器に、 各方面から注目を集めている。

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