芝生が青いのジャケット写真

歌詞

仕方がないほど好きじゃない

年齢バンド

喋り方がウザくてムカついてあいつを蹴って

俺と一緒にしないでほしいよな

嫌いだった顔も治せる時代だし

そんなのはどうでもいいな

はずが不満で文字が浮かばなくなって

どんどん悪いこと残るけど

許せなくて 唇を噛んで

泣けそうになくてむしゃくしゃ

した夜は寝転んで

またあいつの夢見た

気を張はると 家に帰って熱が出るの

誰か気にしてくれないかな

辛くないよ

これもずっと独り言の

ひとつだけど

まだわかってないフリして

騙すの

会うまで忘れていて

まだ許してないからな

その夜は寝たままで

崩れるほど泣いてた

気を張ると

眠れなくて苦しいけど

もう慣れたから気にしないで

暗くなると

目が冴えて話せるけど

嘘言われるから

まだわからないままの

フリしてだますの

  • 作詞

    米久保隼介

  • 作曲

    米久保隼介

芝生が青いのジャケット写真

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年齢バンド2作品目のEP。
今回は表題曲である”しばふがあおい”を筆頭に学生時代を振り返る曲が並んでいる。
最後を飾る”仕方がないほど好きじゃない”はシングルリリrーすされている。

アーティスト情報

Tsukudani Records

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