歌詞

ある時 突然近づいてきた　馴れ馴れしい態度が

バランス取り落ち着いている天秤 傾かせてた

偉人の名言でディフェンスして 精神を保って守っても

意識中刷り込まれてた 深く溶けていた

それは何？ 惑わすモノ 侵食した快楽と苦悩

春を感じてもう二度と　今を失えない

もう 命が咲いた心は　どこを探しても逃げれない

触れた事で 季節変わっていった

もう 何度忘れるように 視線を逸らしてみたって

放たれた時が

止まれない時が

息吹だす

制御不可能 本能の引力

(パラドックス)

ミステリーのような不思議

(パラドックス)

平常心が陥落して　理性暴走していた

疑心暗鬼 不安定 それは中毒症状のようで

始まった瞬間から『過去』を喜怒哀楽 動揺

もう 愛が満たした心は 自由も意思も奪われてく

パーソナリティー 裏表 全部壊される

着飾って見せてた自分に 夢人が何かを語る

冷静さどこか

判断力どこか、、、

自己超越　自己生成　狂い出し調和取れなくなる

芽生えた情緒は昼想夜夢 そいつに潰されてく

もう 命が咲いた心は　どこを探しても逃げれない

触れた事で 季節変わっていった

もう 何度忘れるように 視線を逸らしてみたって

放たれた時が

止まれない時が

息吹ている