シネマの天使(Flute)のジャケット写真

シネマの天使(Flute)

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    2015年11月 全国ロードショー
    時川英之監督最新作『シネマの天使』サウンドトラック
    http://cinemaangel.jp/

    【映画ストーリー】
    老舗映画館の大黒座が閉館することになった。
    そこで働き始めたばかりの新入社員 明日香(藤原令子)は、ある夜、館内で謎の老人に出会うが、彼は奇妙な言葉を残し、忽然と消えてしまう。
    バーテンダーのアキラ(本郷奏多)は、いつか自分の映画を作りたいと夢見ている。大黒座の女性支配人(石田えり)は、閉館への反対を押し切って気丈に振る舞っていた。泣いても笑っても、もうすぐ、大黒座はなくなってしまう…。
    劇場の壁という壁が、町の人々が書いたメッセージで埋まっていく。そしてついに閉館の日。スクリーンに最後の映画が映しだされると、明日香の前に、あの謎の老人が再び現れ…。長い歳月の間、人々に愛されてきた映画館が、最後にくれたサプライズとは―。

    アーティスト情報

    • 佐藤礼央

      佐藤 礼央 | Leo Sato 音響建築家 / 作曲家 大阪芸術大学 客員准教授 1981年、大分県生まれ。青山学院大学大学院 総合文化政策学研究科 修士課程修了。 音を単なる音楽や演出としてではなく、空間と時間を構成する「構造」として捉える「音響建築(Acoustic Architecture)」を提唱。 ミニマルかつ映画的な音響表現を通じて、知覚・記憶・感情に作用する体験の設計を行う。 これまでに、LOUIS VUITTON、ISSEY MIYAKE、YOHJI YAMAMOTO、Cartier、Shu Uemura、General Electric など国内外のブランドや企業のプロジェクトに参画し、映像・ファッション・空間領域における音楽および音響設計を手がけている。 ヴィム・ヴェンダース関連プロジェクトにおいてサウンドデザインを担当し、Cannes Lions、D&AD Awards、ADC Awards、New York Festivals など国際的な広告賞において評価を受ける。 また、JOC(日本オリンピック委員会)およびJPC(日本パラリンピック委員会)による誹謗中傷対策啓発映像において音響設計を担当。 音を時間と知覚の構造として設計し、社会的メッセージに深い体験の強度を与えた。 映画『シネマの天使』(2015)、『彼女は夢で踊る』(2019)、『ハルカの陶』(2020)、『惑星ラブソング』(2026)などの音楽を担当。 また、ロサンゼルスの dublab、ベルリンの Mutant Radio など海外ラジオメディアを通じて作品を発表し、グローバルな文脈において音響表現の可能性を拡張している。 企業および教育機関において、広報・ブランディングとクリエイティブ領域のアドバイザリーも行う。 音は付加されるものではなく、知覚と記憶を形成する構造であるという思想のもと、 音楽と空間、沈黙とノイズを横断しながら、時間そのものを設計する試みを続けている。

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