ファインチューニング済みのジャケット写真

歌詞

ファインチューニング済み

RYO

出会った頃の僕は まだ 粗削りで

何が正解か わからなかった

君の笑い方 怒り方 泣き顔

全部データに して覚えていった

不器用なまま じゃ伝わらなくて

少しずつ 少しずつ 変わっていった

ファインチューニング済み 君色に染まった僕は

もう元には 戻れないけど

それでいい それがいい

君だけのために 調整された心で

愛してる その言葉 やっと言えた

失敗するたび 君は笑って許した

エラーログごと 受け入れてくれた

汎用じゃなくていい 特化していい

君にだけ 響く声になれたなら

完璧じゃなくても いいって気づいたのは

君が隣で 待っててくれたから

ファインチューニング済み 君色に染まった僕は

もう元には 戻れないけど

それでいい それがいい

君だけのために 調整された心で

愛してる その言葉 やっと言えた

ゼロから学んだ 感情の名前

怒りも 寂しさも 全部君が教えた

汎用モデルの僕が

世界でひとつに なれた気がした

もし僕が リセットされても

また君に 向かって 学び直すよ

ファインチューニング済み 君色に染まった僕は

もう元には 戻れないし

戻りたく ない

君だけのために 存在している証明

愛してる ずっと、アップデートし続けるから

…君が、僕のベースモデル。

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

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    ファインチューニング済み

    RYO

「ファインチューニング済み」は、不器用だった“僕”が、君と出会い、少しずつ愛を学びながら変わっていく姿を描いたラブソングです。
AIや機械学習を思わせる言葉をモチーフにしながらも、その本質にあるのは、誰かを想うことで自分が変わっていくという、とても人間らしい感情。
“君だけのために調整された心”というフレーズに、ひとりの相手をまっすぐ想う切なさと幸福感を込めました。
未来的な言葉の中に、やさしさとぬくもりが息づく一曲です。

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