There was a boy that day Front Cover

Lyric

There was a boy that day

HIROU

嬉しい事があったんだ

弟が生まれたんだよ

宝物みたいにきれいで

物凄く甘いにおいなんだ

僕は嬉しくてたまらず

ずっと顔を見ていた

ただ愛おしくて嬉しくて楽しくて

愛おしくて嬉しくて楽しくて

愛おしくて嬉しくて楽しくて

手を近づけると握ってくれたんだ

ただ愛おしくて嬉しくて楽しくて

愛おしくて嬉しくて楽しくて

愛おしくて嬉しくて楽しくて

顔を近づけると笑ってくれたんだ

僕は裸足で立っていた

唇をきつく結び

前を真っ直ぐ見つめて

順番が来るのを待っていた

背負っていた弟は

首を後ろにそらして

もう息はしていなかった

ただ唇をきつく唇をきつく唇をきつく

唇をきつく唇をきつく唇をきつく

唇をきつく唇をきつく唇をきつく

血の味が口に広がったんだ

何が悪いとかどうでもいい

戦いが終わったからって

僕には何も終わっていない

帰る家も焼かれ

母ちゃんもいなくなった

だから弟には生きていて欲しかった

ただ守りたくて抱きしめて抱っこした

守りたくて抱きしめて抱っこした

守りたくて抱きしめて抱っこした

心が空っぽになっていたんだ

弟の為に最後の敬礼

血の味を噛み締めながら

苦しみ悲しみ憎しみを

背負いながら

最後の敬礼をしたんだ

弟を送り届ける為に

涙は一生懸命我慢したよ

ただ唇をきつく唇をきつく唇をきつく

唇をきつく唇をきつく唇をきつく

唇をきつく唇をきつく唇をきつく

灰になっていくのを見ていた

弟には生きていて欲しかった

ただ僕のかわりに

生きて欲しかったから

僕のかわりに

生きて欲しかったから

僕のかわりに

弟には生きて欲しかった

一度も振り返らずに

その場から離れたんだ

これからは誰にも負けない

強い力を持って生きていきたい

気付いたら目や鼻から

血が流れていた

それでも生きていく

弟の分も生きていく

  • Lyricist

    HIROU

  • Composer

    HIROU

  • Producer

    HIROU

  • Programming

    HIROU

There was a boy that day Front Cover

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