金魚のジャケット写真

歌詞

金魚

fusae, Qurover

6と12で電車が通る

空気の奥冷たさ潜む

黒と青の間ゆれ動く

家々の送り火

9はとうにgo away

Punto前のdark gate

降り積もるstalactites

涙ありきのfate

あと何回繰り返せばいい

喉の奥閉まってく刹那に

朝が焼け

お別ればっかり

悲しみぬいた音の連なり

土淵の灯籠

端々の紅葉

金色の白鳥

白い足の猫の迎え待って

見上げる十六夜の月光

ちょっと前のcalling

野菜食ってっかってa.s.king

星が見えぬ間もdreaming

それぞれのlifeに向け I'm just writing

店じまいの朝顔

何色咲くんだろう

朝が焼けるまで黒い羽根

散らしたらその先へすすもう

あと何回思い出せばいい

先の見え切ったメロディライン

夜の果てるまで残ったincense

路地裏にも届くまで

土淵の灯籠

端々の紅葉

金色の白鳥

白い足の猫の迎え待って

見上げる十六夜の月光

  • 作詞者

    fusae

  • 作曲者

    Qurover, fusae

  • ミキシングエンジニア

    Hiroshi Hashimoto

  • マスタリングエンジニア

    Hiroshi Hashimoto

  • ギター

    fusae

  • ドラム

    Qurover

  • キーボード

    fusae

  • ボーカル

    fusae

金魚のジャケット写真

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金魚

fusae, Qurover

アーティスト情報

ふさえ

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