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三線がーる稲嶺幸乃。おじいの形見の三線を手に、魂の歌声を届ける唄者。1st Albumとなる今作は、彼女の生まれ育った沖縄のことや、日々の生活の中で感じる「想い」を乗せた「唄」を、レゲエ・ダブ・エレクトロニカ等をチャンプルーしたサウンドでポップに表現している。沖縄県内のみならず日本中、はたまた海外でも活動をする彼女らしいボーダレスでハッピーなアルバムとなっている。
【三線がーる稲嶺幸乃】 25歳とは思えない魂の歌声と、おじぃの形見である三線から鳴り響く音色が聴く人の心に染み渡る唄者。 小学校で三線をはじめるが恩師を事故で亡くしたことで三線との距離ができる。その後、大学生で世界一周の船旅へ。船内で久しぶりに三線を演奏したところ反響があり、2016年から「三線がーる」として全国や海外に招かれ飛び回る日々を送る。 沖縄グローバル観光ブランド「Be.Okinawa」のモデルとしても活動し、銀座蔦屋書店では「アーティストがみた沖縄〜忘れられない一瞬へ〜 展」の広告と映像コンテンツに参加。 2020年6月、1stアルバム「こころのねいろ」をデジタルリリース。
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