paradigmのジャケット写真

歌詞

starlight

indischord

難解で不透明だ わからない だけどいい

凡人さ可能性は1か0しかない

全身で飛び込んだ わからない だからいい

結局さ未来像は今じゃない 今が自分だ

最近さ思うんだ つまらない 変わらない

毎日が過ぎていく 春がきて冬になる

当然なんて撤回だ 分かればいい 触れればいい

奇跡的なんだ今日だって 走れ 君の番だ

ほら輝く星が見える

そうだあれがきっと一等星だ

光をくれよ そのどうしようもなく溢れ出した声を

行け 壁の向こうへ

飛べ 風をあつめて

その足で踏み出せ 走れ

その先でまた出会おう

どうせいつか終わる命だ

どうせいつも同じ毎日だ じゃあ

行こうぜ今日も僕ら主役なんだ

一等星を目指して

行け 壁の向こうへ

飛べ 風をあつめて

その足で踏み出せ 走れ

その先でまた出会おう

君は光だ

  • 作詞

    林成一郎

  • 作曲

    小島速人

paradigmのジャケット写真

indischord の“starlight”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

indischord

"