Soooo Blueのジャケット写真

歌詞

Catch The Sun

THE BOY

(Ahhh)

(Ahhh)

(Ahhh)

I'll catch the sun

You will catch it too

They can't feel me

They can't feel you

There is music

There is a beautiful light

You're my everything

You're my all the lights

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

You will catch it too

Gimme a little pain

Gimme so much love

Higher than blue sky

Higher than black sky

We'll meet the stars

Meet the bright stars

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

I'll catch the sun

  • 作詞者

    THE BOY

  • 作曲者

    THE BOY

  • プロデューサー

    THE BOY

  • レコーディングエンジニア

    THE BOY

  • ミキシングエンジニア

    THE BOY

  • グラフィックデザイン

    THE BOY

  • ギター

    THE BOY

  • ベースギター

    THE BOY

  • ボーカル

    THE BOY

  • バックグラウンドボーカル

    THE BOY

  • プログラミング

    THE BOY

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Soooo Blueは僕の19枚目のシングルです。2曲入りです。1曲目のSoooo Blueは81 BPMです。ジャンルはフォークロック、シンガーソングライターです。悲しげなムードで、スタイルはアコースティックとバラードです。出来る限り空間的でモダンなサウンドデザインを目指しました。BeckのSea Changeから最も影響を受けました。僕はずっと自分の部屋でひとりぼっちで音楽を創っていて、家の外に出ること自体あまりありませんが、いつの日か誰かと恋に落ちることを夢見ています。この曲は僕の想像上の恋愛を音にしたものです。2曲目のCatch The Sunは111 BPMでノリのいい曲です。ジャンルはフォークロック、シンガーソングライターで、ハッピーなムードです。曲のスタイルはホリデーで、レイドバックしたグルーヴがあります。The Byrdsから特に大きなインスピレーションを得ました。主旋律を多重録音して創り出した、60年代や70年代のバンドを彷彿とさせるヴォーカルのコーラスが聴きどころです。どちらの曲も、寝る前など時間に少し余裕があるときにリラックスして聴いてもらえたら嬉しいです。音響的にも面白い2曲なので、スピーカーやヘッドホンを使ってもらえたら、最高です。

アーティスト情報

  • THE BOY

    THE BOYは日本のシンガーソングライター、太田暁央のソロプロジェクト。三重県鈴鹿市の自然が多い町で生まれ、育ち、今もそこで両親、兄弟と暮らしている。小学生時代にOasisの "D'You Know What I Mean?"のMVを見て、衝撃を受けたことをきっかけにロックンローラーになる夢を抱き始める。ジャンルにこだわらずに様々な音楽を聴いて育ち、兄の影響で、小学生の時から洋楽を聴き始め、自分でも様々な音楽を作る。多作であり、録音されていないものも含めると、2000を超える曲を作曲した。Bob Dylanから強く影響を受けており、曲の構造にその影響がみてとれる。既存のルールが大嫌いで、そのルールを壊すことが活動の目的の二次的ではあるが、一つである。自分の音楽に関するものは、カバーアートやビデオ制作も含め、文字通りすべて自分でこなしている。10代の時から数々のオーディションに応募するが、すべて落選する。Fuji Rock FestivalやSummer Sonicに応募するも、すべて落選する。ロッキングオン主催のオーディションに二度、一次予選を通過するも、結果、すべて落選する。2018年の初めまで、5年近く名古屋を主な拠点としてライブ活動を行っていた。弾き語り、DJ、自身のボーカルとリズムマシン、と3つのスタイルを使い分けていた。全てソロパフォーマンスであった。また、この時期には、自身のボーカルとリズムマシンでのスタイルで、アメリカでのライブ演奏も経験する。ニューヨークでフェスティバルに出演、生まれて初めてアンコールを求められた。フロリダでフェスティバルに出演した他、ラジオにも初出演する。このような経験から、自分の音楽は海外のオーディエンス向きである、と認識をするようになった。しかし、もともと患っていた精神の病に加えて、てんかんを発症し、ライブ活動を断念する。以降は、インターネットを使ってのプロモーションと配信での活動に絞って、活動を行っている。

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