オートマティズムのジャケット写真

歌詞

オートマティズム

Sticky&Tomaty

果ては

7つの上

寝たら

7つの上

オートマティズム

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー フェイク

やたらシュール

ノー フェイス

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー プレイス

発見だね

発展だね

夢の中

果ては

7つの上

Laughing

もう Laughing

寝たら

7つの上

Laughing

もう Laughing

Now

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー フェイク

THE PLAY

AUTO MAGIC

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

ノー プレイス

やたらシュール

やってらんね

フロイト ユング

D.フォンタナ

だんだん 君の心の靄が

燦燦 澄み渡りますように

願ってる

さぁ

詰んでこうね

あぁ

ハートブレイク

発見だね

発展だね

夢の中は

ノー フェイク

Breath

Breath

Breath

果ては

7つの上

寝たら

7つの上

夢の果ては?

  • 作詞者

    Sota Goto

  • 作曲者

    Sota Goto

  • プロデューサー

    Sota Goto

  • ギター

    Sota Goto

  • ベースギター

    Sota Goto

  • ドラム

    Sota Goto

  • シンセサイザー

    Sota Goto

  • ボーカル

    Sota Goto

  • プログラミング

    Sota Goto

オートマティズムのジャケット写真

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    オートマティズム

    Sticky&Tomaty

タイトル通り「オートマティズム」の手法で、歌詞・サウンド・ジャケットをつくりました。無意識から意味は生まれるのかをやってみました。

アーティスト情報

  • Sticky&Tomaty

    2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークディレクションすべてを主催の後藤颯太が手がける。 X:https://x.com/sota_adavito Instagram:https://www.instagram.com/sota_adavito/ TikTok:https://www.tiktok.com/@stickytomaty YouTube:https://www.youtube.com/@stickytomaty

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