Lyric

青色の黄昏に 色づいた街

朝の空気はもう澄んで

眠らせてもう少しだけ

I won't let it go 朝焼けに

焦る人の波

街の喧騒を遮るsound

夢の中で逢えるのなら

明けない夜でいいのに

憂いを帯びた咲いては散るflow

レースを透かす西日に微睡む頃

時計の針もこだまするほど

澱み、濁りのない透明な午後

洞窟の果ての湖のよう

いつかの夜の泣いている君が

走馬灯のよう現れるから

また僕はそっと瞳を閉じた

白昼夢から醒めないまま

I can't find any phrase

応えなくて、でも止まれないで、溶かしてくDays

置いていかないで

Please let me know 何故

今だけは全て忘れて

夢の中で逢えるのなら

明けない夜でいいのに

憂いを帯びた咲いては散るflow

もう聴こえないよ

4notesのチャイムで目が覚める

帰路に着く青い声

意味もなくテレビをつける

そっとカーテンを閉める

スマートフォンを震わすLINE

ふと見やり返事はしない

少し自分を慰めて

また深い眠りの中へ

昼下がりのアイボリー

騒ぐ街のアイロニー

そっと、包み込んで

夢の中で逢えるのなら

明けない夜でいいのに

憂いを帯びた咲いては散るflow

もう聴かせないで

レースを透かす西日に微睡む頃

時計の針もこだまするほど

澱み、濁りのない透明な午後

洞窟の果ての湖のよう

いつかの夜の泣いている君が

走馬灯のよう現れるから

また僕はそっと瞳を閉じた

白昼夢から醒めないままで

夢の中で逢えるのなら

憂いを帯びて咲いて散るflow

もう聴こえないよ