Mellowsのジャケット写真

歌詞

Movement

ツチヤニボンド

恐らく誰もが口ずさんだ

恥ずかしいほど

ちょっとtoo muchな位にマネして

きっかけはどう考えてみても

あのムーヴメント

寝だめして真夜中に

そっと思い出すの

あのムーヴメント、

糞真面目に書かれた

マイエアチェックコレクション

Rock&Roll was not dead

あのmovement still in my mind

そうきっと誰もが

憧れてた

泣きそうなほど

かなりToo Muchな

くらいに愛した

はじまりはどう考えてみても

あのmovement still in my mind

あのmovement still in my mind

  • 作詞

    土屋 貴雅

  • 作曲

    波照間 将

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はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。
「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。
ex.森は生きているの岡田拓郎、大久保淳也、本日休演の岩出拓十郎、樋口拓美、La Senasの佐藤ドンドコなど多彩なゲスト陣が参加。エンジニアは入江陽、折坂悠太、TAMTAMなどを手がける中村公輔。

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