companion plantsのジャケット写真

歌詞

companion plants

levlack

歌にするエゴ靡くうたれるwind

手を加えまた一つを植える

100点よりも100%色を足す

理解してる奴の虚げな目

同じplaceで根を張る、繋ぐ手

Umbrella 人は差してはくれないから

Feel the rain どう感じるかだ

アブラカタブラ

Tell meジーニーanswer

LIFEには無いぜtasting

重ねるimage

親父にガキの頃言われた

お前にスーツは着させない

見つけたmap

先に持つkey

薔薇色prideトゲを抜く作業

ひねくれたpython出口マジtight

乗り込むvan行き先は不明

水面下でwalk Flipsのサイン

明け方の5時抜ける改札

What gooお前調子はどう?

俺はぼちぼちなんて言ったり

時は悪戯にflow見出す価値

元気してるか?雲の上のMichael

見た目パグでも中身ケルベロス

世界は壮大だハンスジマー

理解できやしないから生きろ今

Companion plants

お前は何を植える

Trun leftそれるant

求めない平等追い風はso fast

四駆ばりにtoughに進むforce 1

Say my name

Say my name

Say my name

Day by day

違う朝を迎えてく

理解されない今は

Blah blah blah

裸の王様はいない仲間

98 生まれ育ちeast

今に見とけよwestからレスポンス

誰のじゃねえ俺の為だぜ

Last one その葉が落ちるまで

Lev in tokio

Sadnessはpriceless

ネオンまるで夢を見るneo

Im on fire 日に増すdesire

Rapする日常今宵も憂いとdance

Gold chainより嬉しかったball pen

All day 上に伸びる芽

気持ちねえのにやる事はまじでfake

でけえその口塞げよass ×××

蜜の味知らねえけど興味ねえ

Companion plants

お前は何を植える

Trun leftそれるant

求めない平等、追い風はso fast

四駆ばりにtoughに進むforce 1

Say my name

Say my name

Say my name

Day by day

違う朝を迎えてく

理解されない今は

Blah blah blah

裸の王様はいない仲間

  • 作詞

    levlack

  • 作曲

    Ocel Beats

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    companion plants

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アーティスト情報

  • levlack

    等身大のリアルと時に形而上的なリリックを非凡なスキルを駆使して情景を聴かせるラッパー、levlack(リブラック)。 1998年生誕、埼玉県入間市出身。 2021年には初の音源『Reach For The Stars』をリリース。同年には自身の矜恃を示した『GUMP』、翌年にはマルチシングル『伶丁』を世に残し、粛々とプロップスを築き上げてきた。 levlackの持ち味は普段着のようなリアリティをメロウなフロウで観せる事だ。着飾ったHIPHOP志向ではなく嘘偽りは無い。肯定的であり厭世的ではない。諦念でも達観でもない。だから一聴した者を引き付けてやまない。 朝霞市で毎夜HIPHOPを鳴らす JAMESの先輩であるLyoを迎えた今作『Unbreakable』では、フレックスとは対局のスタイルでアウトプットし、より"らしさ"を追求。ニヒルではあるがしかと現実と向き合い、そして吐露する。前作よりも結晶した生活感のあるリアル。グリップした2人の共鳴作品が、誰かの代弁者となる事は間違いないだろう。           Biography by Yosuke Shimamura

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