今を生きる 君の分まで

『今を生きる　君の分まで』

いつの時代も、多くの犠牲が伴っている。
どんな犠牲も厭わない、どんな犠牲も惜しまない、
そんな存在があってこそ、現代が培われてきたのだろう。
『今を生きる』とは、どういうことなのか。

君の笑顔が　教えてくれた
あの時の犠牲が　必然だった
だから強く深く生きる　君の分まで
今を今を生きる

冒頭の歌詞から
何か強いメッセージを感じさせる今回のMAYURAの作品には、
大切な言葉
赦す (Forgive me)・謝る (Sorry)・有難う (Thank you)・愛している (I love you)が込められている。

誰かの叫びが　いつか光なれば
犠牲がその人の心の糧として解け放たれる
それが愛さ

さあ共に、今を生きよう！！！