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アフターY.M.Oの3人及び、関係アーティストのレコーディングを支えることがキャリアの始まりだった菅原弘明。その後吉川晃司など日本のアーティストのプロデュース、アレンジをしながら、ロック、ポップ、テクノ、ボサノバなど多ジャンルに影響を受け、自らの音楽を熟成してきた。2005年「アメマチ」、その後「rain guitar」、「ドライブ」、などのあと、2020年に制作されたボーカルアルバム。ホッピー神山、大木彩乃、酒井まろ、などベストミュージシャンが参加。
菅原弘明(アレンジャー、ギタリスト、プロデューサー) 1985年P-MODEL のレコーディングが縁で、「オフィスインテンツイオ」に入社。現在はフリー。シンセサイザー・オペレーターとして坂本龍一、高橋幸宏らのレコーディングに参加後、90年頃からアレンジャーとして仕事を始める。エレクトロ、ロック、ボサノバ、奄美民謡など多様なエッセンスを盛り込みつつ、吉川晃司、鈴木祥子、柳原陽一郎、リッキ、比屋定篤子、大木彩乃、など個性の強いアーティストと個性的な作品を数々つくってきた。シンガーソングライターとして「アメマチ」「ドライブ」などの作品も発表している。
Nejirebunko