Lonely Dance Front Cover

Lyric

Lonely Dance

tetra

誰かが背後で私を見て笑う

雨降る夜をひとり歩いている

罪を憂うたびに息が苦しくなる

アスファルトの上 香るあの日の匂い

人を笑い 傷を付けたり

素直になれず突っぱねたり

失って初めて私は罪に気が付いた

それは後悔を重ね ただひとり呪い祈るロンリーダンス

思い出しては地獄の底で恥ずかしくなる

すべてのこんな苦しみはいつの日か救いとなるロンリーダンス

あの突き当たりを右に曲がり次の通りまで

《大地に接吻をし 罪を告白なさい

そしたら神がまた生命をくださるでしょう》

ララバイ 覚めない夢の中で願い

あなたに会いたい ここを抜け出せたら

罪を受け入れ 間違いに気付いた時に初めて

人は償い 苦しみを経て

私はまた生きてゆくのでしょう

今も後悔を重ね ただひとり呪い祈るロンリーダンス

思い出しては地獄の底で情けなくなる

それからこんな苦しみとこの舞台で最後までロンリーダンス

あの月明かりを心に誓い 私は二度と

それは後悔を重ね ただひとり呪い祈るロンリーダンス

思い出しては地獄の底で恥ずかしくなる

すべてのこんな苦しみはいつの日か救いとなるロンリーダンス

あの突き当たりを右に曲がり次の通りまで

命は罪の業火に焼かれ それでも繰り返し震え

生きてゆける

私は罪を背負い

あなたとともに

  • Lyricist

    tetra

  • Composer

    tetra

  • Producer

    tetra

Lonely Dance Front Cover

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    Lonely Dance

    tetra

This song expresses the feeling of suffering from regret as a "Lonely Dance".

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