影彩響奏:紅絃の響きのジャケット写真

歌詞

ひかりふわーる -光舞う凍土

Glacial Requiem

つららの森で見つけた、秘密のダンスフロア、

「ひかりふわーる」の下、星屑が輝く。

シャボン玉飛ばして、冬の魔法にかけられて、

凍りついた心、キャンディー色に溶かす。

ココアの香りに導かれ、雪だるまも微笑む、

君と奏でる、フリージングシンフォニー。

「ひかりふわーる」照らす夜に、ネオンの雪が舞い降りる、

僕らだけの秘密基地、星屑ダンス in フローズンライト。

時を忘れ、スノードームを回すように、

冷たい世界でも、心は夏色に。

凍った海を越えて、流れ星に願いを込めて、

「ひかりふわーる」の奇跡、永遠に変わらない。

パズルのピースを合わせ、冬の終わりを告げる歌、

氷解のキスで、新しい季節を呼ぶ。

カラフルなオーロラが、暗闇を彩る、

「ひかりふわーる」に願いを込め、手を取り合う。

冷えた空気を抜けて、希望の光に変わってゆく、

僕らの物語は、まだまだ続く。

「ひかりふわーる」照らす夜に、ネオンの雪が舞い降りる、

僕らだけの秘密基地、星屑ダンス in フローズンライト。

不思議な力で、凍りついた時を解き放ち、

一緒に見上げる、希望のオーロラ。

  • 作詞

    Glacial Requiem

  • 作曲

    Glacial Requiem

影彩響奏:紅絃の響きのジャケット写真

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