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突如現れたJ-Hiphop界の新星フィメールラッパー Lio(リオ) 大阪出身 Reichel名義でインフルエンサーとして活動しながら音楽活動を2021年にスタート。 インフルエンサーとして活動する配信サイトではフォローワーわずか数ヶ月で45000人を超え、 デモで作っていた音源が目にとまり多方面からの奨めもあり2021年11月27日「Bye Friend」を掲げデビューが決定した。 彼女の容姿からは想像ができないハードなトラックとメロディアスなフックにリアルな自分を表現したリリックにのせるスタイルが特徴である。 全面プロデュースにはHIPHOPグループ「BADHOP」のトラックプロデュースを行うGold Digga(ゴールドディガ)が担当。 処女作「Bye Friend」では一人の女性から見た女性ならではの友人関係、異性関係、そして私利私欲に満ちた社会に対してのメッセージを表現している。 2021年末に突如リリースを飾る彼女の2022年に向けての活動が期待できる一曲となっている。 リアルな彼女の世界を極上トラップミュージックで酔いしれては如何だろうか。
B.W Buit to be Bad records