Pepperのジャケット写真

Pepper

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単調な日常に、ほんの少しの“刺激”を。

jammybabeが放つファンクナンバー「Pepper」は、繰り返される毎日に対する違和感や退屈さを、軽快でグルーヴィーなサウンドに乗せて描いた一曲だ。
“同じことの繰り返し”“食べて、寝て、働く”——そんな誰もが一度は感じたことのある日常のループに対し、この楽曲はシンプルでありながら強烈なメッセージを投げかける。

「Are you sick?」「Are you bored?」と問いかけるリリックは、リスナー自身の内面に直接語りかけるように響き、現状に対する無意識の諦めや停滞を浮き彫りにする。そしてその先に提示されるのが、“Pepper”というキーワードだ。

ここでの“Pepper”は単なるスパイスではない。
日常に変化をもたらすトリガーであり、自分自身の殻を破るための象徴的な存在として機能している。「Have a stimulation」「Do what you want」というフレーズに込められているのは、外から与えられる刺激ではなく、自分の意志で選び取る変化への衝動だ。

サウンド面では、ファンク特有のリズムとグルーヴを基盤に、身体を自然と揺らすようなビートが印象的。重すぎず軽すぎない絶妙なバランスで構築されたトラックは、メッセージ性の強いリリックと対照的に、どこか遊び心と開放感を感じさせる仕上がりとなっている。

また、繰り返される「Pepper, please!」というフックは、中毒性の高いキャッチーさを持ちながら、楽曲全体のテーマをシンプルに象徴している。リスナーはこのフレーズを口ずさむうちに、無意識のうちに“刺激を求める自分”と向き合うことになるだろう。

「Pepper」は、日常に不満を抱えながらも動き出せない人への小さなきっかけであり、“変わりたい”という衝動を後押しするエネルギーそのものだ。

退屈を壊すのは、いつだって自分自身。
その最初の一振りとして、この一曲を。

アーティスト情報

  • jammybabe

    TOKYO渋谷を活動の拠点とするCreator&Artist Crew "jammybabe" ボーカルを軸に、ジャンルに縛られない自由なサウンドを展開する2人組ユニット。 音楽制作だけでなく、企画・演出・ビジュアルまでをトータルで手がけるクリエイター集団としても活動している。 自主企画ライブ「Tiny Party」シリーズでは、空間ごとデザインされた没入型のパフォーマンスを展開。 日常にスパイスを与える音楽と独自の世界観で、国内外へ発信を続けている。

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