固定概念のジャケット写真

歌詞

異常 (feat. TANI)

KshiR0

想像なんて遠に超し

届くはず

もう少し

お前じゃ無理だ

言われなれた

もうわかった

見とけ

煩悩なんていらねーよカス

行動だけでひっくり返す

I know

昔から合わないbesic

価値あるもん出しmake it

Veace kick すりゃ

振り向くbad b*tch

溢れるベンティー

缶コーヒー片手徘徊

河川敷homie

Hey boy

剝がれてるメッキ

適当に暮らしてて

平気?

平凡な暮らし

飽きたらスイッチ

こっちこいよ

Lonely からget busy

フェス蹴る未来

見えてんだよ

自信があるから

聞くに堪えないチープな歌詞ならスワイプ

眼中すらない

持ってるセンス

乗せるギアチェン

得するケース

これは定め

Wardをtaste

俺で上がれ

First game

捲りとるcar chase

削れるkics

ノンブレーキ

培うギミック

言わばCee

捲れるシーン

Fakeなshitで上がる

Haterにb*tch

No basic

超すレーシング

No ending make it one scene

乗る0時

猛スピーディ

ふかしっぱなし迷惑かもかなり

増える小銭

けど物たんない

BIG Cityで稼ぐLife

老けるほどに

玄人感出すhater

もういらない

止まり方知らない

てかいらない

Hoodごと上げるone live

あの日の荷の前

蹴りつける

Kicksに剥がれないライム

あいつは何も知らないfake

でも何もかもして知ったふり

金欲しくてブラックに手を染めてる

忙しすぎリリックは3日ぶり

俺ラップだけしてたいのに

したない事もやる生きる為

もう慣れてきたよlonry

マイナスすらもプラスに変える

あいつもこいつも

どうでもいいけど

出来ないなら寄ってくんなよfuck

俺やるかやらんか

選ぶ2択

そのおかげ今でも

続いてるラップ

未だにこれ以外なら3日坊主

どうせ何も変わってない3日後

でもやり続ける理由

みんなそう

俺たちが見てるのは2年後

逃げるの

飽きたし

もういい

早く見える墨入れたいしょーみ

飲んでる苦渋と甘めのコーヒー

選択の連続

選べよどっち

Do or die

これ俺ならdo

口がいっちょ前

What you gonna do

これ捨てたら俺何がある

何もねぇから今日だって

ぶちかます

一年前に超してる20

My brosの期待も

背中に背負い

脳に残すこの

声だけが誇り

もう止まれん

徐々に上がるほとぼり

言葉が出ないくらい

悔しいlife

でも言葉にすんだよ

これがラップ

何回でも言う

マイナスをプラス

大袈裟じゃねえよ

人生変えるveace

Just fit I king making

My feedはイカしてるbeat

草巻いても参ってる暇はねえ

だから耐えてる

My sense光らせる

Phone call

無視で放り込む

暇はねぇわ急ぐから

どきな

寄ってくるfake

火傷しちゃう

半端もんじゃねぇよ

この燃えるハート

  • 作詞者

    KshiR0, TANI

  • 作曲者

    shumax

  • ミキシングエンジニア

    shumax

  • マスタリングエンジニア

    shumax

  • ラップ

    KshiR0, TANI

固定概念のジャケット写真

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固定概念とは、「頭の中で考えが固まり、柔軟に捉えられなくなる思い込みや先入観の一種」である。
誰しもが抱えるその「枠」は、何処かで矛盾をはらんでいる。
自分が21年間で培ってきたその概念を共有し、違う視点から捉え直すことで「破壊」を繰り返す。
その先に広がる新たな情景へと介入する
――そんな意志を刻み込んだ1stアルバムである。

アーティスト情報

  • KshiR0

    兵庫県加古川市出身、2004年生まれのラッパー KshiR0。現在は大学に在学しながら、オリジナルスタイルを追求し続け、boombapを軸に幅広いジャンルへ挑戦している。鋭利に心を突き刺す言葉と、抜け感あるラフなフロウが同居する独自のラップスタイルが特徴。 2025年10月15日には、1stアルバム「固定概念」をリリース。自身の内面にある概念を共有すると同時に、リスナーが抱く固定観念を揺さぶり、新たな視点を提示する一作となっている。プロデュース陣には淡路島のshumax(mix & masteringも担当)、明石のharuki yoshioka、加古川のDOTAが参加し、独特で「気持ち悪い」ほどクセのあるトラックを構築。さらに、淡路のTIMM、高砂のTANI、同じ04世代で地元に根差すprayerたちが客演として彩りを加える。 人の心を動かし、時に抉るような快感を伴うラップに突き動かされ、活動を始めたKshiR0。その熱とバイブスは、同世代のラッパーの中でも強烈な存在感を放っている。

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    KshiR0の他のリリース
  • TANI

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