網の目の街で長い髪を解き
仮初の恋を味わう君のシルエット
街から街へ夜から夜へと
渡り歩く艶やかなレッドカーペットの上を
Stop the music and turn off the light
Tap the table それが合図さ
Stop the music and flying through the night
Knock on your door 始めよう
グラスをそっと置いて闇を彷徨えば
濡らす夜半の草原静かに揺れてる
街の明かりが微かにやってきて
君のシルエットをやさしく撫でる
Stop the music and turn off the light
Tap the table もっと深く
Stop the music and flying through the night
Knock on your door 溶けていく
グラスをそっと置いて闇を彷徨えば
濡らす夜半の草原静かに揺れてる
もっと夜に酔いしれ身を任せてくれ
明日はそこにあるからあと少しだけさ
グラスをそっと置いて闇を彷徨えば
濡らす夜半の草原静かに揺れてる
夜は一度限りさ明日は背を向けて
次の夜へ歩いて離れていくだけ
- 作詞
Ke Bongo
- 作曲
Ke Bongo
Ke Bongo の“Untitled Night”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Short Short ~モーニングルーティン
Ke Bongo
- 2
白昼夢
Ke Bongo
- 3
Darjeeling Darling
Ke Bongo
- 4
Weekend Trip
Ke Bongo
- 5
ロックンロール
Ke Bongo
- 6
空色
Ke Bongo
- 7
Wait For Me
Ke Bongo
- 8
今夜はもう少し
Ke Bongo
- ⚫︎
Untitled Night
Ke Bongo
- 10
弱さの先に
Ke Bongo
- 11
NGO-OSK
Ke Bongo
- 12
Too Late
Ke Bongo
- 13
つづく
Ke Bongo
- 14
ロックンロール (Reprise)
Ke Bongo
- 15
AM/PM
Ke Bongo
- 16
Short Short ~揺られて
Ke Bongo
- 17
(99 Hopfig JABU-JABU)
Ke Bongo
ケのボンゴ、ハレのボンゴ、世の中いろいろありますが、今日の日替わりディナーはシェフの気まぐれポストです。
2022年8月吉日
”Halle Bongo”
Vocal, Guitar, Bass, Piano, Drums: Ke Bongo
アーティスト情報
Ke Bongo
Ke Bongoは都内で活動する家内工業型音楽制作者。ブルース、ソウル、フォークなどをベースにカツオ出汁と丸大豆醤油で味付けした雑煮的音楽を標榜しているらしい。幼少期からファンクとお囃子のリズムを聴いて育った。歳とともに苦手だったオムライスを好むようになるなど嗜好の変化が見られるが、これは音楽性にも反映されているようである。 2012年より作曲と演奏、ミックスを自己完結したスタイルを続けている。 表に出ることは稀で、普段はインターネット上に作品を出すのみである。それ故、表玄関に表札を掲げていない。ただし勝手口はフリーパスである。 2020年にアルバム「Southern Big River Railroad」を、2022年にはアルバム「Halle Bongo」をリリースしている。 次は何魚の煮付けが提供されるのか、今後が気になるといえば嘘になる。 2023年5月吉日 清水町野次郎 記
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