浄法寺のジャケット写真

歌詞

浄法寺

横浜旭

こただ村はとむんつけて

盛岡仙台大都会

汽車もねぇ誰のせぇ

投げたつもりが投げられた

アサモヤの山瀬は

浅はかな己を透かし

拭えねぇ誰とて

おとうおかあの血がながるる

おらの田舎はよー

おらの田舎はよー

どぶろく片手に酔い語り

浄法寺

こただはずじゃと夢破れて

今日もどこかでごぼうをほる

希望もねぇ誰のせい

それでも帰る場所がある

傷だらけ漆の木

されど生き証を残す

痛くもねぇ痒くもねぇ

樹液のように血がながるる

おらの田舎はよー

おらの田舎はよー

すっぱりおんずが弾き語り

浄法寺

おらの田舎はよー

おらの田舎はよー

なんぼしたって田舎はよー

浄法寺

浄法寺

  • 作詞

    横浜旭

  • 作曲

    横浜旭

浄法寺のジャケット写真

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    浄法寺

    横浜旭

アーティスト情報

  • 横浜旭

    16歳で路上ライブデビュー〜20歳まで岩手のライブハウスを中心に活動。 その後、上京と同時に音楽活動休止。34歳にして活動再開、アルバム制作を皮切りにラジオパーソナリティ、 ご当地イベント&ソング企画楽曲提供、映画主題歌、映画出演、 キッチンカープロデュースなど多方面において活動。 様々なジャンルの方々と繋がり、第2の故郷東久留米で西東京界隈随一のエンタメフェスの 開催を目論む。その先駆けとして2024年3月2日「ヒガクルフェス」と題して 音楽、プロレス、映画のフェスを開催予定。 #横浜旭#マスクマンズ#MASKMANZ#アキララマスク

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