Adios Front Cover

Lyric

SAYOUNARA

Shirome

Add9が鳴る

同じような歌

君が好きなのは

そんな自分だろ?

コンビニの陰で

タバコをふかした

風に揺れるそれは

灰になっていく

諦めかけてた

夢の途中で

唇噛み切り

意識を探せ

もう一度

逢えるなら

もう一度

夢で逢えるならそれでいい

ナトリウムの森

眠る9号線

夜のトラックは

言葉をかき消す

言えなかった

「ずっと好きでした」

代わりの言葉

「また会いましょう」

もう一度

逢えるなら

もう一度

夢で逢えるならそれでいい

もう一度・・・

もう一度・・・

さようなら

さようなら

さようなら

さようなら・・・

  • Lyricist

    Takuya Nagao

  • Composer

    Takuya Nagao

Adios Front Cover

Listen to SAYOUNARA by Shirome

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THIS IS JAPANESE BAND!
VERRRRRY GOOOOOOD!!!

Artist Profile

  • Shirome

    山口県立大学と山口大学の3人で構成された3ピースバンド。 BOØWYや布袋寅泰に代表される80'sロックへの強いリスペクト精神とそこから生み出される強烈なリフレイン、近代的なビート、メロディアスなベースラインが交錯するナウくてマブくてチョベリグなバンド。 2015年に山口県立大学で結成。ベーシストが数回入れ替わりながらも現在のメンバーに至る。 2017年2月1日に1st Album「タイムマシン」をリリースした後、九州・山口を中心にツアーを行った。 その2年後、2019年2月1日に2nd Album 「Adios」を発表。 2019年3月末をもって無期限の活動休止を宣言。 2019年2月10日には山口県立大学 有隣館でレコ発記念ライブ「Thankyou & Goodbye〜Live in 有隣館」を企画。 2019年3月31日をもって活動休止。 翌年2020年2月には再結成し一夜限りの限定ライブを行った。

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