A balance scale, Touch with my fingertips Front Cover

Lyric

A balance scale, Touch with my fingertips

ukaroku

努力すれば 強く願えば

どちらも成せる気でいた

ありったけの時間と生を

払うけど 足りなくて

私が増えたら 賢かったら

時が止まって くれたら

絵空事描いて現実逃避

自分に嫌気が差すな

望みが遠ざかってしまう

嫌だよ 嫌だ 置いてかないで

二方から注がれてくセカイを

澱ませないように混ぜ合わせた

回らないバルブの前で大丈夫と

繰り返し私に暗示を施した

揺らいで鳴る下校のチャイム

フェイザーをかけたみたい

時計の砂が落ちるたびに

理想が掛け違っていく

頭が回らない ピントが合わない

呼吸が上手にできない

今の私には無いものばかり

底の気分で参っちゃうな

焦りとは逆に足が竦んじゃって

震え 止まんなくて

気づいたら袖は濡れていた

煮え切らない選択カーソル

どうすればよかった?

溢れそうな手前で耐えてるセカイが

澱む様を見てるしかできない

騙してきた傷みも滲みだして

時間切れ間近の合図が鼓膜に響いていた

決められない 決めたくない

どちらも大事なんだから

決めなくちゃ 選ばなきゃ

そんなのわかってるよ

応えられなくて 閉じ込めて

ごめんね と小さく告げる

浮かんだセカイ 沈んでしまったセカイ

偏りのない世界で用意されたそれと

向き合って 目を閉じて 口をつけた

流れのままに喉を下ってくセカイは

つかえながら心まで辿る

向こう側であなたが私を見てた

目を逸らし これでよかったの と呟いた

よかったんだよ

  • Lyricist

    ukaroku

  • Composer

    ukaroku

  • Producer

    ukaroku

  • Guitar

    ukaroku

A balance scale, Touch with my fingertips Front Cover

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