歌詞

あの頃の日々は

繰り返してた

ありもしない答え探して

それでも僕は

なにも出来ずに

ただひたすら求め続けた

敷かれたレールの上

歩き続けた僕らが

行き着く先なんて

たかが知れてる事だろう

何気ないため息の

訳もわからずに

不安と絶望に駆られ続けた

届かない理想だけが

置き去りになっていて

どうしようも無い感情を

抑えたふりした

「もう駄目だ」と思った

この言葉も

何回も感じただろう

それでも君は

悩む事なく

ただひたすら進み続けた

自ら敷いた道

進み続けた奴らが

行き着く先には

何があるというのだろう

逃れられないあの向こうに

華やいでいた

希望と光明に駆られ続けた

届かない理想を見て見つけた道(コト)

どうしようもない感情を

叩きつけて掴んだ

何気ないため息の

訳もわからずに

不安と絶望に駆られ続けた

届かない理想だけが

置き去りになっていて

どうしようも無い感情を

抑えたふりした

逃れられないあの向こうに

華やいでいた

希望と光明に駆られ続けた

届かない理想を見て見つけた道(コト)

どうしようもない感情を

叩きつけて掴んだ

僕らの道の先に

何が待っているのだろう

♪