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フィンセント・ファン・ゴッホ---------20世紀を代表する、言わずと知れた印象派の画家なことは誰しも承知だろう。
本楽曲は前作に続く絵をテーマとした楽曲であり、鈴木諭氏がゴッホに出会って受けた衝撃を歌にしたものである。
ゴッホの絵はさながら生きているようであり、その感情というものを絵筆に滴るほどに塗り付け、それを何の躊躇もなくキャンバスに叩きつけているようだ。
そんな絵を見て同氏は、説明のつけようがない感動を覚えたという。
「こんがらがって」とはまさにそんな感情の事を言い表しており、頭がこんがらがる、すなわち論理を飛び越えた圧倒的な創作の力を端的に言ったものだろう。
是非機会を見つけて生でゴッホの絵を鑑賞し、こんがらがった頭で聞いて貰いたい一曲だ。

アーティスト情報

哥処 墨林庵