Second dusk Front Cover

Lyric

Second dusk

Fujiyama

次第とくすむ傷のヘイロー

外 いや 回廊?

分からない その身僕が

地獄でも天使なの

白亜の彼岸に憧れて

羽が削がれたの

いないいない未来してもどうせ

慰霊がついてくるの分からない?

その身僕に服を着させてくれよ

二度目の死を迎えて

雪が溶けるまで

裸足で茨の道を

進んできたはずなのに

足は痛がらないの

これまで耳鳴りと言うなら

答え合わせをして

視界を拒んで

味がすることを祈って

吐いた足りなさが墓場まで滲むから

あとはどうか

気づいて! 君は子守唄だと勘違いしていた

羽が黒く染まったら

僕はセカンドダスク

次第とくすむ傷のヘイロー

外 いや 回廊?

分からない その身僕が

地獄でも天使なの

白亜の彼岸に憧れて

羽が削がれたの

  • Lyricist

    Fujiyama

  • Composer

    Fujiyama

  • Producer

    Fujiyama

  • Programming

    Fujiyama

Second dusk Front Cover

Listen to Second dusk by Fujiyama

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Second dusk

    Fujiyama

Artist Profile

"