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『銀河系I.YA.DA.星人』は、反抗・衝動・瞬間的爆発力を極限まで高めたメタルSF作品だ。曲を支配するのは、「嫌だ」を象徴とした圧倒的拒絶のエネルギー。我慢も妥協も切り捨て、叫ぶ姿勢は、単なるわがままではなく、生存戦略としての衝動そのもの。存在論的な飛躍を伴ったリリックは、拒絶の果てにこそ新しい銀河が開くことを示唆している。“理解不能”“制御不能”であるほどに美しい。瞬間の閃光のために全てを拒絶する、銀河系規模のカタルシスがここにある。
『ゾンビLevel.4』は、“承認欲求の過剰摂取が魂を腐らせる”という現代的テーマをコミカルに、そして残酷に描写したデスメタル楽曲だ。可愛がられたい、嫌われたくない……呪文のように繰り返される願望は、魂を腐らせるレベルアップの儀式。仲間を差し出し、プライドを捨て、それでも救われない。Bボタン連打のように意味のない言葉を吐き、覚えたての呪文で自分をごまかし、仲間を差し出してでも“愛される可能性”に縋る。承認欲求という猛毒に侵された者たちが、今日もレベルアップという名の堕落を続ける。
2012年、新宿ゴールデン街の飲み屋"奈落"にて狼平と伯爵が呑んでいたところに酔っ払った朱弥呼が声をかけてバンド結成。後日、新百合ヶ丘で鉄球を勧誘、天使が降りてきて現在のメンバーになる。 OL朱弥呼の妄想全開な乙女チックデスメタルサウンドが特徴。 結成直後、IYADA星人との交流が始まり活動を宇宙にまで広げる。 3rdシングル「BLACK BENZ / TAXI from HELL」はプログレっぽいのにキャッチーとインターネットに書いてくれた人がいて嬉しかった。
Hooky Records