

真夜中のサイレン 冷たい風の音
ひずめの響きが運ぶ 新しい年明け
十二人の乗客 馬車から降りてく
笑い声背に 私だけ置き去り
春に花咲かせ 秋に実刈り取る
なのに私の手には 宛名無き手紙
どこへ行くのか もう分からないよ
生きる意味なんて 今はなくていい
居場所がないなら ここで座ろう
時計の針に 息苦しい夜は
無理に笑わず 立ち止まっていい
今日を生き延びた それだけでいい
夏の眩しさも 冬の白さも
私を拒むようで 目を閉じた
景色変わる度 透明になる
最初から私の席 無かったよう
進まなきゃと 焦るほどに
足元絡む 見えない糸
孤独だけが 寄り添うよ
明日きっと 言わないで
生きる意味なんて 探さなくていい
震える肩を 温めさせて
誰かのルールに 傷ついたなら
私が代わりに 泣いていいから
何も持たない あなたを肯定
生きる意味なんて 今はなくていい
居場所がないなら 私が居場所
時計の針に 息苦しい夜は
無理に笑わず 立ち止まっていい
あなたがいる それだけでいい
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

らるみん の“十二番目の郵便馬車 (Original Song)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
十二番目の郵便馬車 (Original Song)
らるみん
「周りが進んでいく中で、置き去りにされていると感じるあなたへ。今日を生き延びた、それだけでいい。」
アンデルセン童話『十二番目の郵便馬車』をモチーフに、季節が移り変わる中での焦燥感と孤独を優しく全肯定するエモーショナルな楽曲。
十二人の乗客(十二ヶ月)が降り立ち新しい年が始まる中で、自分には居場所がない、宛名のない手紙を持っているようだと目を閉じてしまうあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『十二番目の郵便馬車』は、「生きる意味なんて今はなくていい」とすべてを包み込む救済の歌です。
「明日きっと良くなる」という言葉にすら傷つく夜。無理に笑わず、立ち止まっていい。私があなたの居場所になるから。時計の針に息苦しさを感じる心に、深く静かに寄り添う至極のアンセム。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
らるみんの他のリリース



