星に願いを一つ
空の向こう
もう君は居なくて
もしも叶うのならば
君に捧ぐ
この身を燃やして
過ぎてく日々を 振り返れば
君の影が何時までも
拭いきれない
にじんだ君の 形見すらも
全て投げ出して 閉まうこの日々と
少し過去が恋しくて
少し君に近づいて
そんな何もない空に 飛んだんだ
次は叶えばいいのにな
流れた
星に願いを一つ
雲の向こう
もう君は居なくて
もしも叶うのならば
星に捧ぐ
この身を灯して
落ちてく身体 未練は無い
君の影が何時までも
傍に居るってさ
にじんだ君の 笑顔さえも
全て頭に残った あの日々と
少し過去が恋しくて
ずっと君に会いたくて
そんな何気ない日々が 恋しくて
いつかあの日に戻れたら
流れた
星に願いを一つ
時の向こう
また君に会いたい
もしも叶うのならば
星に捧ぐ
この身を燃やして
- 作詞
音瀬。
- 作曲
音瀬。
音瀬。 の“星願唄 (feat. 可不)”を
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