Can Flyのジャケット写真

歌詞

Can Fly

しんび

少し眠いときは ずる休みしてみて

あなたが思うほど

誰も気にしてないワ

言いたいことは

ちゃんと言ってみよう

自分のシナリオは

自分で描かなくちゃ

大丈夫 同じ空の下

たとえ闇に墜ちたとしても

愛は世界中あふれてる気づいて

悲しみも痛みも いつか光放つから

あふれ出す思いのままに

歩いて行けばいい

笑いあう友と手を取り

歌い続けよう

ラララララ 翼ひろげて

You & I We can Fly!

捨てられないものほど

手放してみて

あなたが思うより

動き出してくものよ

目を閉じて

気づいているでしょう?

たとえ深い冬が来ようとも

聴こえるその心の声を信じて

哀しみも痛みもすべて

幸せのチャンス

あの頃の日々に手を振り

歩き出そう

はじまりの鐘が響くよ

幕がいま上がる

ラララララ 翼ひろげて

You & I We can Fly!

ここから始まる未来は

自分色のステージ

感じるまま

新しい世界を生きてゆこう

LaLaLaLaLa~

悲しみも痛みも いつか光放つから

あふれ出す思いのままに

歩いて行けばいい

はじまりの鐘が響くよ

幕がいま上がる

ラララララ 翼ひろげて

You & I We can Fly!

You & I We can Fly!

  • 作詞

    しんび, Kiro

  • 作曲

    岩戸 崇

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    Can Fly

    しんび

舌がん歌手しんび。
舌を半分ほど失い、自己リハビリを重ね、4年目たち、初めてのシングルリリース。どんな状況でもきっとまた始められるはず。今ここから。夢に向かって一緒に進んでいこうよ!というメッセージを込めた1曲。

アーティスト情報

  • しんび

    40歳を過ぎ、歌手を目指そうと決意するもその直後、舌がん宣告を受け、舌を半分程失うことになる。 失意の中、大好きな歌をもう一度歌えるようになりたい!と、ワンフレーズも歌いきれないところから、自己リハビリを続け、術後7ヶ月でライブにゲスト出演を果たし、希望と感動を与えた。 ライブ終了後「感動をありがとう!もう一度夢を追いかけてみようと思えたの。これからもずっと歌い続けてね!」と言われた経験から、自分が歌うことが希望となり、夢を生きる一歩を踏み出すきっかけの人になれるのかもしれないと思い、夢だった歌手活動することを再度決意。 「夢を生きる」「命」をテーマに歌い続けている。

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シンビオティック

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