放課後の凶室のジャケット写真

歌詞

インスティンクト_リクエスト

シェルミィ

憂鬱とした先日の事名前も知らない

君と出会い、二人は都会に消えました

君は望む、僕も望む舌と舌を絡め合い需要と供給を

絵に描いた様に求めました

限界越す運動は、君と僕に備わる欲望は

タイプのサテンもどうでもよくなっちゃうんです

甲高い声も耳をすり抜けました

感じてる君を見てる、最初より可愛く見える

インスティンクト_リクエスト

モード移行は一瞬で

なんて言うか「ロマンス、イラネ」な訳で

「邪魔をする制服」はバイバイ

出会いは安易で中途半端

募集して引っかかって〇でした。

黒髪、細身で理想のJK

だけど何故?本気になれないんです

限界越す運動は、君と僕に備わる欲望は

僕の理性や親の顔も全てを忘れさせた

愛してる訳じゃないけど、君が僕を望むこの事実が

なんとなく終わって欲しくない、身勝手なのかな。

甲高い声も耳をすり抜けました

感じてる君を見てる、さっきより可愛く見える

インスティンクト_リクエスト

モード移行は一瞬で

なんて言うか「ロマンス、イラネ」な訳で

「邪魔をする制服」はバイバイ

可愛い喘ぎ声で望む君の所為にしたい

「首を絞めて欲しい」なんて君は僕を解ってる。

インスティンクト_リクエスト

寂しさも切なさ全部、消えるくらいに求めて

「無垢な僕」はバイバイ

間違いなのかも、知れないけれど

何もかもを、忘れさせてくれた

  • 作詞

  • 作曲

放課後の凶室のジャケット写真

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アーティスト情報

  • シェルミィ

    大阪発の負け犬ビジュアル系バンド「シェルミィ」です。 「ぼくらの残酷激情」をコンセプトに全国的に活動中 積極的な無料単独見世物公演(ワンマン)や、歌詞をメインに持ってきたミュージックビデオはシーン内に留まらず様々な方面に影響を与えている。 セオリーやタブーを恐れず負け犬(ファンの愛称)を囲いながらも力強い大胆な活動 現代社会に生きる若者達の苦悩を代弁するかの様な社会風刺をしつつもどこか孤独で虚無感のある歌詞やセンスが話題で全国的に毎リリース作品が品薄状態のバンド。 「幸せ」とか「笑顔」が当たり前とされてる現代が大嫌いで仕方ない。どこか息苦しさを感じてる我々世代のど真ん中でデカい旗を上げたい。と言うヴォーカル豹の信念のもと活動中。

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