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中山栄嗣 & Hayato Yamaoka

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中山栄嗣 × Hayato Yamaoka
二人のルーツであるR&BやSoulの要素を存分に盛り込み、ゴスペル特有の“声の重なり”とポップスの高揚感を組み合わせた本作は、「ひとりの声が他者とのハーモニーによって広がっていく」というテーマのもと、英語と日本語を織り交ぜて共鳴・つながり・参加型をキーワードに制作され、さらに2025年7月23日に東京で開催されたライブイベントで来場者の声を収録してバックコーラスに使用した“参加型”コラボレーション楽曲です。

アーティスト情報

  • 中山栄嗣

    福岡出身のGOSPEL&SOULアーティスト。 アメリカでのフェスにゲスト出演し、その歌唱力を認めらる。 その後マイケル・ジャクソンなどが歌っていた世界の音楽界への登竜門、アポロシアターでも歌唱。 現在はHKT48や数々のアーティストのボイストレーナー、オーディションの審査員としても活躍中。アーティストとしては自身で作詞作曲を手掛け、歌で人の心を動かし、希望を与えられる歌手でありたいと願っている。 •2019年に300人のクワイアと発売した初のシングル『Just Stand』はオリコンデイリーランキング30位を獲得。 •2022年1月放送の芸能人格付けチェックにて 『ゴスペル』のプロ側代表を務める。 •2021年Awsome City Clubのバックコーラスを務める。 ・2023年ゴスペラーズ黒沢薫のビルボードツアーでバックコーラスを務める ・2024年The First Takeにて緑黄色社会「僕らは生きものだから」コーラス出演 ・2024年CDTV ライブ!ライブ!クリスマスSPにて三浦大知とアカペラ披露

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  • Hayato Yamaoka

    SNS総フォロワー数15万人 Singer & Music Producer 「エンタメで地域の可能性を創る」「地域の体験格差をなくす」「Best is yet to come」をコンセプトに活動する徳島県出身在住のエンタメクリエイター。 高校時代まで徳島で育つも「こんな田舎じゃあ、したいこともできない！」と京都の大学へ入学。大学在学中にインディーズデビューを果たし本格的に音楽活動をスタートさせる。さらに卒業後2016年にはダンスボーカルグループでメジャーデビューを果たすもグループを脱退。以前から痛めていた喉が悪化、ドクターストップを受け、徳島へ帰省し喉の手術、半年間の音楽活動休止を余儀なくされた。 活動休止中、地元徳島で音楽についての講演活動をしたりさまざまな徳島の方と関わる中で「どうせ徳島にいるから無理だろう」と夢を諦める地元の人たちに自分の高校時代を重ね「徳島をもっと夢を叶えられる場所にしたい」と決意。徳島でエンタメ制作会社を設立。アカデミー運営から楽曲提供、映像制作、各デザイン、イベントブッキングなど多岐にわたるプロデュース事業も手掛ける。 2023年の初めから好きな洋楽を毎日ショート動画として投稿。自分の音楽に大きな影響を与えた楽曲、自分の心に深く響く曲を真摯に歌うことに多くの視聴者の共感を呼び、2万人ほどだったSNS総フォロワー数が半年の間に15万人に増加。バズるきっかけとなった「タイタニック」「The Rose」は約400万回再生された。その後カバー動画の中から特に反響のあった楽曲を収録したカバーアルバムを制作、翌年2月に全国リリースされた。 2025年からアーティスト名を「Hayato Yamaoka」に改名。

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