

リラの花が 揺れていた
古い坂道 夕暮れどき
他愛もない話 笑いながら
遠回りして 歩いたね
制服越しの 細い肩
春の匂いに 包まれて
好きだと 言えないまま
時間だけが 流れてた
リラの花咲く 帰り道
君の横顔 思い出す
優しささえ うまく言えなくて
あれが恋だったと やっと知る
駅のベンチ 夕暮れの中
どこへも行かず 話してた
君が時々 黙りこんで
遠くの空を 見ていたね
その寂しさも 知らないまま
次の春へと 流されて
幸せでいてほしいと
やっと言える 歳になった
リラの花咲く 帰り道
風に香りが 流れるたび
忘れかけた 君の声
街の灯りに 滲んでいく
さよならも 言えなかった
それでも春は 続いてく
暮れてゆく空に そっと
ありがとうと 思う
リラの花が 揺れていた
あの日の 帰り道で──
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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リラの花咲く帰り道
ASHIBI2025
春の夕暮れ、リラの花が揺れる帰り道。
若すぎて言えなかった想いと、遠回りしたあの日々を静かに振り返る、ノスタルジックなボサノバ・バラード。
アコースティックギターと柔らかなピアノに乗せて描かれるのは、
誰の心にもある「忘れられない帰り道」。
“戻りたいわけじゃない。
でも、あれが恋だったと今ならわかる。”
ashibi2025 が贈る、春の記憶の一曲。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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