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いつしか終わりは迎えるものだと。
好きだった人ですら、曲のような感情が芽生え
自ら終わりを迎えてしまうことがある。
終わりを告げた先にほっとすることもあるが
なんてことをしてしまったのかと後悔に暮れることもある。
ただ、ただ、その一時の決別の想い言葉、終焉
この曲を出そうとしたまさにこのタイミングで私は終焉を覚悟することになった。
でも、他の曲に練り込んでいるように、どんな状況であれ、私は前を向いて行きたい。
いつかを信じて。
終わり、別れ、人生におけるその一瞬の感情を詩にしました。
良かったら聴いて下さい。