孤独月光のジャケット写真

歌詞

琴音の暁

Kine Lune

みもこころも ひえきった

さむいよるは ねむれない

きみがきえた あのひから

ふゆがきらいに なっていく

ゆたんぽだって ためしたけれど

どこかさみしさ かんじてしまう

やさしいしらべの きみのこどうが

こもりうたがわりに なってたんだ

ひとこえでも かわいくて

どんなよるも やすらいだ

きみがいない このへやに

かえることさえ つらくなる

なまえをよんで さがしたけれど

どこにいるのか わからないまま

うかんでくるのは きみのぬくもり

たいせつないこいに なってたんだ

まただれかに ひろわれて

いるのならば いいけれど

きみがないて いるようで

ふりかえったり してしまう

ねぞのわるい ぼくからにげて

どこかせいせい してたりしてね

さみしくなったら おもいだすかな

だれよりもかぞくに なってたんだ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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